魔法使い名簿

wizards

『設定の書き方』


【通称】
『〇〇の魔法使い』のように、持っている魔法や容姿にまつわる言葉を〇〇に入れて下さい。

【名前】
和名でも洋名でも構いません。漢字や英語での記載の場合は読み方もあると嬉しいです。
名前を持っていなかったり偽名や通称だけでも大丈夫です。


【性別】
男、女、もしくは両性。更には無くても構いません。
心と身体の性別が違うキャラでも大丈夫です。

【年齢】
15歳~500歳程度ですが、低年齢や超超高年齢の場合は何かしら理由があれば
許可しますので是非、主に要相談下さいませ。

【性格】
どんなキャラか分かりやすく記載してください。

【容姿】
どんなキャラか分かりやすく記載してください。魔法使いらしい服装でも
現代的な服装でも逆に、古風な服装でも歓迎です。

【魔法】
使える魔法を1つ記載してください。バチバチに戦闘する部屋ではないですが、
無双できるような魔法やなんでもできる強すぎるチートな魔法はオススメしません。
難しいかもしれませんが程よい感じでお願いします💦

【過去】
書きたいことがあればご記入ください。無くても大丈夫です

【追記】
上記の事以外で書くことがあればご記載ください。無くても大丈夫です。

【SV】
キャラの魅力が伝わるようにご自由に!好きに!ご記載ください。無くても問題はありません。



 Template
【通称】【名前】【性別】【年齢】【性格】【容姿】【魔法】【過去】【追記】【SV】

魔法使いリスト

Wizards List
魔法使い固定表
通り名キャラ名中の人
灰の魔法使いCanarie・Reincar白兎
甘味(予約)

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甘味さん (7v0qvjgc)2021/3/18 22:35 (No.71566)削除
【通称】「若やぎの魔法使い」

【名前】リージュ

【性別】女

【年齢】不明(見た目は20代前後)

【性格】天真爛漫なハイテンションのアホ、無邪気。言ってしまえば相手する人によっては若干ウザい。見た目や年の割には幼い…というより、彼女に対しては「若々しい」といった方がいいだろうか。
物事にあまりこだわらない明るく竹を割ったような性格ではあるが、そんな彼女はただ1つ、「若さ」「美しさ」に異常な執着を見せる。
ああ見えても実年齢はかなりのもので、それを指摘される分にはまだいいが、貶されなんかしようものなら同族であろうと全力で潰しにかかる。そこのポイントさえ変に刺激しなければ、普段は基本にこにことおちゃらけているだろう。
料理が好きな質で、よく1人で食べるには多すぎる量の料理を作っている。何故そんなに多く作るかというと、「迷い人達と一緒に食べて仲良くなりたい」だとかなんとか。

【容姿】薄く鈍い茶髪の、膝辺りまで長さがありそうな長髪。その髪をおさげの緩く太い三つ編みにしているが、最後の結び目の部分がかなり高い。サイドの髪は後ろと比べると短いがそれでも胸元くらいまであり、緩く結っているがそこもまた変に結び目が高い。前髪は長さ均一で目に時々被るくらいだが、量が多く厚くなっている。
若干隠れるその目は色自体は明るいオレンジ色だが光がなく、のっぺりとまるで絵の具でただ塗り潰したかのようで、色の割にはあまり明るさを感じない。黒い魔女帽をかぶり、色は黒くデザインもシンプルだが、先端がかなり長く背中に届きそうな程。
服装は黒いフード付きのケープ、白いブラウス、薄茶のコルセット、黒い膝丈のフリルのついたスカート…とまぁ魔女っぽい。黒いヒール付きのロングブーツを好み、ヒール無しの身長が163㎝ほど。言動のわりにスタイルは案外いいようだ。帽子の帯のリボン、髪を結っているリボン、それらは赤色。

【魔法】「それは誰もが羨むもの」

対象の生命エネルギーを奪い取ってしまう魔法。
この魔法を使うには自分が対象に触れている必要があり、触れていれば触れているだけ奪う事が出来るが、短時間に大量に奪う事は出来ず、ゆっくりじわじわと奪い取る事しか出来ない。1分触れていれば対象の寿命も丁度1分減るくらい。
生命エネルギーを奪いつくされれば衰弱死もしてしまうが、魔法の仕組み上普通にはありえないだろう。生命エネルギーを奪われている対象は微かに力が抜けていくような…そんな違和感を感じるが、彼女から離れてしまえばその感覚もすぐに失せてしまう。
魔法ということで使えば使うほど自身の魔力を消費してしまい、それが案外コストパフォーマンスが良くないのがネック。体に直接ではなくとも、服越しや薄いもの越しならば問題なく魔法は発動できる。

【追記】迷い人の生命エネルギーを求め、特に幼い少年少女に目を付けがちな魔法使い。ただ無暗に殺したり追いかけ回したりという事はせず、一見友好的。
血液などからも生命エネルギーを吸い取る事が出来、こちらの方が動く人間に触れるより幾分か楽だが、やっぱり生命エネルギーというくらいだし、死んだ人間や血にはどんなに触れていようが無意味。
という訳で彼女は如何に人間を生かしたままに出来るか、を大事にしている。若々しそうで気に入った人間は適当に一室に捕らえ、その者から延々と死なない程度に血を貰い続けたり、嫌がるのも無視でくっつき続けたりする。ちなみに生命エネルギーを吸い尽くされた血液は、鮮やかさも何もないただの黒い液体と化す。
人間に一見友好的なのも、そうした方が人間に触れやすかったり、部屋に招きやすい為。触れられるのはともかく、部屋に招待されてしまえばどうなるかわかったものじゃない。料理をご馳走するのも、健康的な人間からの方が生命エネルギーを奪える為だろう。言ってしまえば、ちょっとした料理なんかでは改善出来なそうな程に不健康そうな人間、老人なんかにはあまり興味がない。
常に若さに縋り、魔法に縋っている彼女は、ひと時でも魔力が切れてしまう事を嫌い、よく魔力増強剤を飲んでいる。おかしな成分は入って居ない筈だが、気分が高揚し、いけないナニカでもキメたかのようになる事も少なくない。元よりハイテンションぎみではあるのだが。

【SV】「どうも~、リージュちゃんで~す、見ての通り魔女さんだよ、ほらほら~捕まえちゃうぞ☆」
「安心しなって~、私は別に君たちを取って食べちゃったりしないよ。なんなら他の奴らから守ってあげちゃったっていんだぞ~?」
「ぶーぶー、逃げられちゃった。素早いね~、流石ぁ。若いっていいね」
「ああ、嗚呼!すっごい漲ってくる感じがするよ、今だったらなんでもできそう__!!」
「若くいようと、美しくいようとしたがるのは貴方達だって同じでしょう?私の気持ち分かるでしょう??ねぇ。そんな顔しないでよ。意味も無く殺される訳ではなく、私の糧になれるんだったらここじゃまだ幸せな方じゃない?」
メーカー様お借りしました〜
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白兎さん (7uwmie69)2021/3/16 22:29 (No.71336)削除
【通称】灰の魔法使い

【名前】Canarie・Reincar-キャナリー・リンカー-

【性別】男

【年齢】6歳

【性格】穏やかで、緩めな性格で読書やお茶を飲むのが好き。自分がやりたい事はどんな事でも貫き通す自我が強い性格である。また、すぐ色んな事に興味を持つタイプで「死の感覚とはどんなものなんだろう?」と興味を持ち、疑問に思えば上記の事もあり、すぐに実行する。他者と会話するのは好きだが、その他者自体に興味はなく、話の内容しか見ていない。そのため、極端な話、話がつまらない美人より、話が面白いブスの方が好み。強いて他人に興味があるとするならば、魔法の実験道具として価値を見出した時だろう。倫理観は自分だけで完結しているのでどんなに人を実験して痛めつけ、殺しても全てが「良い事」と解釈される。

【容姿】
 身長181㎝ キリっとした目元で眼は焔のような赤色。あまり癖のない白い髪の毛で、顎よりも長い前髪を左右に分けて、真ん中に1本、髪束を垂らしている。後ろ髪も長く、肩から垂らして前に持ってきて赤いゴムやリボンで結んでいる。華奢な身体ではなく、割とがっしりしている男らしい体格ではあるがローブを着ているためあまり分からない。見た目の年齢は25歳ほど。

 服装は基本的にローブを羽織って魔法使いらしく三角帽子を被っている。ローブのデザインは至ってシンプルで赤茶色をしている。襟と袖元は灰色。右腕にはベルトを巻いており、左腕には包帯を巻いている。また、首から下げられているネックレスは火の玉が吊るされているが火が魔力で覆われており、衣服に燃え移ることはない。被っている三角帽子もローブと同じ色合いで縁の部分が灰色になっている。帽子の先は自重で倒れて、また、火の玉が付いている。帽子の縁からも火の玉が吊るされている。 ローブで見えづらいが履いているズボンは灰色で、くるぶしよりも少し高めな黒っぽいブーツを履いている。

【魔法】二つ名にもある通り『灰』の魔法。灰に魔力を与えて動かしたり、武器を作ったり、生命を与えることが出来る。象くらいのあまりにも大きな生命は1度手から離れると維持が難しくなる。そのため命を与えても数分で電池が切れたように動かなくなり、灰に戻ってしまう。逆に、カエルや虫くらいなら簡単に灰から生み出せるが、生み出した生命は基本的には灰色。

【過去】
 彼は何度か既に死んでいる。魔法の世界でも一応倫理的なものはあるらしく、自分がやりたい事をするためには死んでいる扱いにしておくのが都合が良いらしい。だが、実際に物理的に死んだことがあるのかは…不明。
 彼はこれまで魔法使いや人間を捕まえて改造人間や人造人間を作ろうとした事がある。基本的に彼の目的は魔法を使えない人間を魔法使いにする事であるが、それを1度も成功したことはない。魔力を持っていない者からすれば魔力は毒なので体が耐え切れずに破裂してしまう…そんな人間を彼は多く見てきたのだ。


【追記】
ねっとりとした中低音ボイスで喋るのが癖。目はしっかりとさえているけれども声は少し気だるげでいつも眠そうな感じ。
ローブの下には灰の入った瓶やオイルやマッチが入っている。また、包帯やナイフ、などをしまって置けるポケットがローブの内側に取り付けられており、ぱっと見手ぶらでも彼が今何を持っているのか判断が付きにくい。ローブだけでなく、帽子の中まで灰が詰まっている。故に、何かを燃やしたような臭いが彼に付きまとっているのかと言えばそうでもなく、お香のような落ち着くフレグランスな香りを常に漂わせている。そのため、彼の接近や去った痕跡は匂いで分かりやすい。

【SV】
「私の事は灰の魔法使い…とでも呼んでくれればいい まぁ、次に名前を呼ばれる機会があるか…分からないけれどね」
「私の好きなモノ? それは知的好奇心をくすぐられるものだよ。君の身体にもう1つ頭がくっついてたら面白そうとは思わない? 日常生活にどんな支障が現れるのか…実に見ものだよ くすぐられて笑い死んでしまいそうだ!」
「君の話は実に詰まらない…何も腹を満たされない消しゴムの味だよ。うん、私は知ってるよ?味」
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